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憧れの“フリーランス”アートメイクアーティスト

でも

こんなお困りごと・不安は
ありませんか?

不安 01集客・収入
ブランディングの不安

  • SNS運用や集客が苦手、集客減やバラつきがある
  • 提携先/自身の売上が悪く契約解除のリスクがある
  • 自力の差別化やブランディング等に限界を感じる

不安 02時間の確保や技術の不安

  • 雑務が山積みで施術に専念が出来ない
  • 技術の向上したいが練習環境や時間確保が難しい
  • 顧客のキャンセルや変更の対応に追われている
  • 予約が不安定で休日と仕事とのメリハリが無い

不安 03環境や関係構築の不安

  • 情報収集/共有したいがすぐに話せる仲間がいない
  • 個人で美容医療の賠償責任保険に未加入で、
    万が一の医療事故の際にリスクがある
  • 提携先がアートメイクとの親和性が低かったり、
    理解・関心・協力体制が乏しく、制限がある
  • 提携先との人間関係や信頼関係の構築が大変

THE BROWS OMOTESANDOならその心配、払拭します

THE BROWS OMOTESANDOの安心の理由4選

  • フリーランスなのに
    THE BROWS増淵 × Medicalbrowsの
    ダブル送客サポート
    広告費無しで8年間即時満席と共に第三者への送客にて満席実績のある増淵による直接サポート。また、アートメイク業務最大手によるSNS以外の広告ノウハウや経験を活かしたサポートも充実。
  • フリーランスなのに
    技術/サービス/人間性、全てにおいて
    質の高い少数精鋭制
    高い技術と向上心を持つ厳選された経験者たちが在籍。互いに切磋琢磨出来る環境下で高成長を目指せます。
  • フリーランスなのに
    施術に必要不可欠なあれこれ
    クリニックが材料費を負担
    アートメイク資材代理店のため、基本的な材料費の自己負担は無くクリニック側で負担します。(ご自身のみで使用する資材は自己負担となります)
  • フリーランスなのに
    美容医療の
    賠償責任保険に加入可能
    万が一の医療事故の際に、個人で責任や賠償費用負担を負うリスクを避けられます。

それに加えてアートメイクアーティストとしてのスキルアップも全力サポート

THE BROWS OMOTESANDOだから得られる10のもの

  • 認知度+
    ブランド力
    ブランド化されているチームに属する事で認知度やブランド力の向上
  • 価格設定の
    保持
    価格破壊に影響されない安定した価格設定を保持
  • カウンセリング
    代行
    施術に専念出来るようカウンセラーによるカウンセリング代行サポート有り
  • 雑務の
    サポート
    海外発注や書類準備、ワセリン詰め等、膨大にある雑務をサポート
  • プロによる
    制作物
    撮影チーム、デザインチーム等、必要に応じてプロの制作物の利用が可能
  • 多様な支援制度
    と集客
    アートメイク専門クリニックならではの理解+支援制度の充実に加えSNS以外での集客も
  • 国内外最新・
    最先端技術
    アカデミーの定期主催、海外の有名マスターの定期来日も有り。海外の旬な最新情報をいち早キャッチ
  • 専用練習
    フロア
    専用の練習フロアの使用が可能、自宅よりも集中力が大幅にUP仲間と励まし合いながらの練習が可能
  • 施術に専念
    できる環境
    施術に専念することで技術力の向上を目指す
  • スクール開催
    サポート
    アカデミーやアートメイクスクールの開催を希望する場合にもサポート体制有り

Difference 働き方はどう違う?

  • 正社員
  • フリーランス
  • THE BROWS

アートメイクアーティストそれぞれの違いを解説 Check! ↓

  • 集客・送客について

    正社員
    クリニックが集客・送客してくれるが自身の集客スキルは伸び悩みがち
    フリーランス
    自己集客がメインであり要となるクリニックの送客は期待が薄い
    THE BROWS OMOTESANDO
    アーティスト自身の自己集客に加え、THE BROWS×大手Medicalbrows独自の送客サポートで安心
  • 収入について

    正社員
    基本給の最低保証があり、社会保険加入等とにかく安定
    フリーランス
    集客が安定していないアーティスの場合は不安定
    実質月収8万円なんてことも…
    THE BROWS OMOTESANDO
    実力に応じた報酬制度かつ“実力”をアップさせる体制が揃っているのでおのずと収入アップ
  • 技術向上について

    正社員
    先輩からの指導や社内研修を無料で受けられるが、社内独自の技術のクセが付いたり外部情報が得られにくい
    フリーランス
    個人で情報収集を行うのが大変
    講座受講後も自己の責任下で個別練習。
    講習の受講費も
    100%自己負担
    THE BROWS OMOTESANDO
    THE BROWS所属アーティスト同士で技術・知識の情報交換を行い、一人では継続しづらい練習を励まし合いながら技術向上を目指す。練習専用フロアも併設し、Medicalbrowsアカデミー主催の海外講師や外部講習の特別参加も可能。
  • 人間関係について

    正社員
    クリニックによって千差万別、自分に合うかは入社後でないとわからない
    フリーランス
    他のアーティストやスタッフなどとの関係は希薄な事が多い
    THE BROWS OMOTESANDO
    三方良し(顧客、会社、自分)の理念のもと互いに助け合い、時に切磋琢磨しながらプロフェッショナルとして高めあう 「アーティスト:高い技術と顧客・仲間へのホスピタリティ」、「顧客:高い満足度に基づく信頼と対価」、「THE BROWS:高め合える充実した環境やサポート体制」
  • サポート環境ついて

    正社員
    集客・基本的な技術習得・カウンセリング・予約案内・雑務等全てクリニックが全面サポート。施術に専念し症例数や経験を積む事が可能
    フリーランス
    問合せ対応・予約管理・SNS発信・カウンセリング・会計・清掃等全ての業務を個人で行う。クレームやトラブル時アーティスト個人の責任も大きい
    THE BROWS OMOTESANDO
    アートメイクカウンセラーの配置・雑務サポート・好立地のクリニックで広くて明るい施術しやすい全室VIPルーム。チームでの勉強会や情報交換会など正社員とフリーランスの利点をバランス良く兼ね備え、アーティスト目線で施術に専念できるサポート体制を作りました。

どうしてサポートが手厚いの?

アーティストがより質の高い価値提供を行い、お客様から選ばれ続けるアーティストとなるためには、個人の力では限界があるため、組織としての環境の整備やサポートが必要不可欠だと考えます。
 
異業種またはプレイヤーとしての施術を行わない経営者の視点には無い、第一線で走り続けた現役のアートメイクアーティスト増淵かおり自身が掲げる理想的なサイクルが以下になります。 CUSTOMER(お客様) 、ARTIST(アートメイクアーティスト)、THE BROWS OMOTESANDO「満足度向上によるやりがいモチベUP、ブランド力の強化、環境整備バックオフィス送・集客、質の高い技術・サービス」 アートメイクを受けるお客様側への満足度の向上は、アートメイクを提供する側のやりがいへと繋がり、より質の高い価値を目指す起動力となる
 
誰か特定の人だけが得をするのでは無く、お客様やアーティスト、みんなが良くなるから組織も良くなる。
THEBROWSが考える“三方良し”の考え方です。

THE BROWS OMOTESANDOで求める人物像

技術、知識、サービスの終わりなき強化の道を互いに尊重し合いながら目指す。
そして、サービスを受けるお客様が期待以上の満足度が得られるように何をすべきか常に考え工夫する。
 
これらの考え方に賛同して下さるアートメイクアーティストをTHEBROWSはサポート、募集致します。
 
組織がどれほど万全なサポートを整えていても、サービス向上への怠慢や、サポート環境や周囲への感謝が欠ければ、“三方良し”のバランスは容易に崩れてしまいます。
 
そういった理由から、THE BROWS OMOTESANDOでは利益重視で人員を無闇に増やさず、質の高い価値の提供をモットーとし“少数精鋭”の厳選されたスタッフのみで構成しております。

THE BROWS OMOTESANDOに向いているアーティスト(Fit for us)

“もっと高みを目指したい”向上心がある
  • 技術やサービスをより良くしたい
  • 集客は比較的安定しているが知名度を上げたい
  • 永く活躍することに価値を置き、ブランド力を強化したい
  • 技術は一通り習得したが、仲間と切磋琢磨しながら更に技術向上に努めたい
“目の前の事にも一生懸命”積極性がある
  • 集客や差別化の課題はあるが自分なりに試行錯誤してSNSの発信は続けている
  • ブランドの目指す方向性を共に考え共に歩む
  • 清掃や環境整備に前向きである
  • ファッションや美容に関心がある
“自分も周りもより良く”尊重の姿勢がある
  • 常に互いが良くなることを考え、自分も第三者もウィンウィンになれる思考が出来る
  • 三方良し(顧客、会社、自分)の理念に共感出来る
  • 他責よりも自責で考える
  • 自分以外の価値観も大切にし、他人の意見も沢山聞いてみたい
  • 人間関係の円滑化やチームの団結力は顧客にも影響し、伝わると思う
“どんなことも今後の糧に”柔軟性がある
  • 出来ない理由を述べるよりも出来るようになるように考えて行動する
  • 変化を受け入れ、想定外にも臨機応変に対応しようとする
  • 失敗や困難から学び、学びに対して貪欲である
  • 視野を広く持ち想像力がある
  • 時にはクレームや批判を受け止め、積極的に対応し、新たな気づきや成長を得る

THE BROWS OMOTESANDOに向いていないアーティスト(Not suitable)

ラクしたい
  • 出来るだけ努力はせずに高収入を得たい
  • フリーランス=自由。自由が最優先。
  • 業務委託先のクリニックが集客をするのが当然だ
  • 技術向上や学びに自己投資はしたく無い
制限が多い
  • 顔出しNG、発信内容や露出内容に極端な独自制限がある
  • 勤務日が極端に限定され過ぎている
  • 変化や挑戦に消極的で想定外の出来事を嫌う
自助努力が不足
  • 自身の強みや価値、結果や実績を示すことができないまま、第三者の契約内容や業界の相場を無条件に“当然の権利”と主張してしまう
  • 全くのゼロからアートメイクを学びたい
  • 練習を継続をした経験がない
  • SNSのアカウントが無い、更新が無い
  • 清掃や環境整備に興味が無い
  • 美容やファッションに全く関心が無い
他責思考で協調性がない
  • 失敗したことを隠したり第三者のせいにする
  • 上手くいかない理由を他責しがち
  • 出来ない理由や言い訳をつい述べてしまう
  • クレームやフィードバック=否定されたと感じ、必要以上に落ち込み成長の糧にしない
  • チームの人間関係が悪くても顧客に影響は無い
目的が不明確
  • 契約先を増やせば集客も増えると短絡的に考え、不特定多数のクリニックと契約する姿勢が見られる
  • 場所貸し契約との混同したり、コンセプト・サポート体制への理解不足により、THE BROWS OMOTESANDOへ所属する目的が不明瞭となっている

OUTLOOKアートメイク業界の今後の見通し

PRODUCT LIFE CYCLE 「導入期(拡大の時期)、成長期(浸透の時期)、成熟期(差別化の時期)、衰退期(信頼を高める)」売上・時間、お客様層(イノベーター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガード)のグラフ表

生き残りか 二極化 撤退するか

価格破壊にのまれるか 価値で選ばれるのか

需要と供給のバランスが崩れ、アーティストやアートメイククリニック過多の状態が加速しています。
価値の差別化が出来ていない業態は安くせざるをえなくなり、価格破壊に一度のまれると料金を下げ続けるしか無くなります。

現時点での 差別化の難しさ

ブームの終わりかけに差別化するには、かなりの馬力が必要となります。個人の力で戦い、生き残るにはかなり厳しいフェーズ。
生き残るアーティストと撤退せざるを得ないアーティストの差が鮮明になります。

廃業や撤退 契約解除の加速

アートメイククリニックの廃業撤退はすでに現実に起こっており、今後提携が解除される可能性も否定できません。
アートメイクは時間単価として、決して良くありません。アートメイクと肌治療や外科治療の時間単価を比較したり、顧客や提携先に具体的な価値提供をし続けられるかがカギとなります。

「価格」で選ばれるか「価値」で選ばれるか
まさにいま判断が
必要な時期が来ています

THE BROWS OMOTESANDOの今後の展開

連携強化により更なるクオリティを目指します

アートメイク +α 最大化 THE BROWS KAORI MASUBUCHI Since 2019 「眉サロン、眉コスメ、骨格関連、美容クリニック、アートメイク専門クリニック」アートメイク専用除去ブランド設立、海外のTOPアカデミーと連携

アートメイクを受けるお客様にとって、コンプレックスや解決方法は多岐に渡ります。
“オーダーメイド”かつ“最善の選択肢”をご提案するために各種専門分野との連携が必要不可欠と考え

THE BROWSは特定のクリニックとの 専属契約をあえて行わず 各分野のプロフェッショナルとの連携による “サービスの最大化”を目指します。

応募条件

  • アートメイク経験者※症例数規定なし
    経験年数だけでなくご本人の努力や
    実力を評価いたします
  • 看護師免許(正・准看護師問わず)

THE BROWS OMOTESANDO 代表よりメッセージ

THE BROWS代表 増淵かおり

THE BROWS代表増淵かおりKAORI MASUBUCHI

近年のアートメイクブームにて『流行っているからとりあえずメニューに入れておこう』の美容クリニックや『夜勤無く稼げる!
自由な働き方憧れる!』とフリーアーティストも急増。
 
それに伴う問題や課題が増えていることも業界の課題となっております。

大切な人に勧められる
アートメイクを

THEBROWSでは「大切な家族や友人に薦められるアートメイク」をモットーに品質/信頼を第一と考えます。
売上重視のために、不必要に院や人員を増やしません。
 
そして、少数精鋭のメンバーで共に切磋琢磨出来る環境を作り行き届いた管理体制のもと技術とサービスの最大化を図ります。

1人の力を
みんなの力で最大化

世界に通用する日本のアートメイクブランドを目指すために!
 
海外アカデミーとの連携もはかりつつ、常に最新の技術とトレンドを取り入れながら業界のリーディングブランドとしてTHEBROWS OMOTESANDOは歩み続けます。

個別相談会も実施中

  • 先ずは話だけ聞いてみたい
  • 施術の環境を見学したい

個別相談会は対面orオンライン
どちらでも実施中!

直接対面、オンライン

質問だけでも お気軽にご連絡ください

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